40代のメイクは、20代や30代の時とは違ったものにすべきです。いつまでも同じメイクをしていると、かえって老けて見える原因になってしまうんですよ。若々しい印象にするためにも、40代にふさわしいメイクを心がけましょう。40代のメイクを上手にするためには、顔の変化を知ることが大切です。20代や30代の時とくらべると、40代の顔は全体に下がり黄身になっていることが特徴です。フェイスラインがゆるみ、目尻や口角もゆるやかになっているのです。

ですから、40代のメイクをする際には、欠点をうまくカバーするようにしなくてはいけません。メイクの印象を左右する目もとは、特に念入りにチェックしましょう。眉と眉の間やまぶた全体にハイライトを入れると、立体感が出て華やかな仕上がりになりますよ。40代は目の下がたるんできますので、ハイライトを入れて目もとを明るくするのが基本です。コンシーラーで、くまをしっかり消すことも重要です。ナチュラルメイクなのはいいのですが、くまやシミをカバーしないでいると、手抜きをしているイメージになるのでNGです。
40代のメイクでは、口紅の塗り方も工夫しなくてはいけません。若い頃に比べると、リップラインがあいまいになってくるので、ライナーを使ってくっきりしたラインを作ることをおすすめします。口もとがきゅっと引き締まって、笑顔がシャープになりますよ。口紅の塗り方を変えると、写真うつりもよくなるはずです。